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カゲロウ

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今日は、カゲロウについてです。

フライフィッシングしていれば、大事な存在であるカゲロウについては、それなりに知識を持っているかと思います。
マッチザハッチの場合特にね。


テイル何本?
テイルの長さは?
ボディカラーは?
ボディの太さは?
ウイングは?
サイズは?
...etc


カゲロウって、もの凄く多くの種があるんですよね。
未だに名前がついていないものもあると聞きます。

昔は、FF誌のカゲロウの記事をスクラップブックして勉強していた時期もありました。


まずは、カゲロウの生態についてChatGPTに聞いてみた!

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■形態と特徴:
カゲロウは細長い体を持ち、翅は透明であり、複眼も大きく発達しています。成虫の寿命は比較的短く、数日から数週間程度です。
カゲロウの幼虫は水中で生活し、外見は細長い形状で、しばしば泥や石の下に潜んでいます。

■生活環:
カゲロウは完全変態を経て成長します。卵から孵化した幼虫が水中で育ち、ある段階で蛹になり、最終的に成虫となります。
幼虫は水中で生活し、他の小動物や藻類を摂食しながら成長します。

■生息地:
カゲロウは一般的に淡水域で見られます。川、池、湖、湿地など、水が豊富な場所が好まれます。
幼虫は水底の植物や堆積物に潜り、成虫は水辺の植物や岩に止まっています。

■食物:
幼虫は主に微小な水生生物や腐植質を摂食します。
成虫は糖分を主に摂取し、花の蜜を吸うことがあります。

■重要な生態系の一部:
カゲロウは水域の生態系において、重要な位置を占めています。彼らの幼虫は水中での分解者として働き、生態系のバランスを維持する役割を果たしています。

カゲロウは美しい姿勢と独特の生態で知られており、自然環境の一部として重要な存在です。
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間違った情報はないようですね。


いちおう、基本的な生態は理解してます。

文中にある「完全変態」とは・・・
そこのあなたが考えるような”変態”ではありませんので( ̄▽ ̄;)
もちろん、わたくしも”変態”ではありません!

卵→幼虫→蛹→成虫、と言う昆虫のライフステージの事を指します。



カゲロウ_c0220175_23502000.jpg



前振り長くなりましたが、ここからが本題です。


たまたま目に入った記事を読んで、ちょっと驚いた内容だったので、ご紹介します。
と言っても記事を読んだのは結構前ですけどね(^^ゞ

情報元が正しいかどうかは不明
個人判断でお願いします。


情報ソースから一部抜粋し、そのまま貼り付けます。

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カゲロウはまず、卵からかえってニンフと呼ばれる幼虫になると水中で成長します。
その後、生活環の最終段階である亜成虫または成虫になると翅を発達させ、交尾を行います。 
多くのカゲロウは翅がある状態で24時間未満しか生きられず、中でもDolania americanaという種は成虫の寿命が記録されている中で最も短命で、羽化してからの寿命がオスは1時間未満、メスはわずか5分間しかありません。
成虫になってからの短命さとは対照的にニンフ時代は長く、この種のカゲロウは最長で2年間を川の底で過ごします。 
カゲロウは一般的に、亜成虫の段階で水中から陸、そして空中へと移行し、その後成虫として繁殖しますが、どの段階でもまともに機能する口や消化器官を持たないため、羽化してからはニンフの時に蓄えたエネルギーだけで生きています。 

インディアナ大学-パデュー大学コロンバス校(IUPUC)で水生昆虫の研究をしているルーク・ジャコバス氏はLive Scienceに、「かさばる消化器官がないので、メスは体内に卵を抱えるためのスペースがたくさんあります。
私は、頭の中にも卵が入っているほど、卵でいっぱいの個体を見たこともあります。
メス1匹につき1万個の卵を産むこともあり、このようにしてカゲロウは短い成虫としての寿命を効率的に使っているのです」と話しました。

どうしてそんなに生き急ぐのかと思ってしまう人もいるかもしれませんが、カゲロウの専門家であるジャコバス氏に言わせると、「なぜ長生きする必要があるのか?」という質問の方が適切だとのこと。
「古代の化石のカゲロウを見ると、現代のカゲロウとほとんど同じです。
彼らのシステムは彼らにとってとてもうまく機能しているのです」と、ジャコバス氏は語りました。 
はかなくも、したたかなカゲロウの生き方に魅せられているのは、ジャコバス氏だけではありません。
ユタバレー大学でカゲロウの進化を研究しているヒース・オグデン氏によると、カゲロウが最初に地球上に現れたのは今から約3億5000万年前だとのこと。
オグデン氏は、カゲロウが短命な生態を選んだ理由について「進化とは、機械いじりのように小さな改良や修繕を積み重ねるものです。
カゲロウは進化の試行錯誤の中で、ニンフ時代に多くの時間を投資するのが素晴らしい戦略だということを発見したのでしょう。
つまり、ニンフのうちに必要な栄養収集を済ませ、成虫になった後は飛んで交尾をし、卵を産むだけにした方がいいと決めたのです」と述べました。
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生殖器官なく、あんな小さな細い体の中に卵を持っている?
それも1万個も?
これ、驚きませんか?

めちゃ、驚きです!!
これも進化なんでしょうかね。


釣り上がっていると、成虫になり、交尾している状態は結構目につきます。

生殖器官がないのがいて、成虫になる時点で体中に卵をもっているって?
マジか!?

結構、驚いたんですけど( ̄▽ ̄;)


カゲロウは、はかない命って多くの方が思っていると思います。
少なくとも、わたくし、そう思ってました。

でも、ニンフ時代がメインと考えれば、子孫を残すための成虫であるなら、それも理解出来ます。
成虫で長く生きる必要がないんですよね。

でも、わたくし、ニンフの釣りはやらないんだよねぇ~~(^^ゞ


こう言う知らない情報に触れると、世界は広いなって思います。
わたくしの知識なんて、モノ凄く狭い世界なんだなって。


そう言えば

昔、東北でオオマダラのハッチドンピシャだった時は
マジで凄い経験をしました。

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あれは、過去イチでしたね。

オオマダラ、さまさまでした!!





Commented by omikeomike at 2024-06-23 13:00
「……世界は広いなって思います。」
↑フライフィッシングの世界も広いですよ~♪ ニンフフィッシング、湖、ソルト、本流釣り……全部、面白いヽ(^o^)丿 やらなきゃ、もったいない~!?
Commented by とくいち at 2024-06-23 17:51 x
omikeさん
そうですよね!!
フライの世界もいろいろですよね、興味が湧けばね♪
by FF-Tokuichi | 2024-06-23 00:03 | 雑記 | Comments(2)

フライフィッシングにまつわる・・・あれこれ。


by とくいち