突然の別れ・・・
プリンターが3年半で逝ってしまった。
1つ前は7年ほど持ったのに短命でした。
Canon PIXUS TS8230
つい先日まで普通に動いていたのに
前触れもなく突然・・・
サポートセンターに問い合わせると
「本体の修理が必要」との事。
修理代金を確認すると
¥19,800
強気の価格設定!
これは修理せず新しいの買えと言うメッセージだな。
修理できるものは修理して使うべき!
ましてや、いろんな部品共有が間に合わない今日この頃。
メーカーもそう言うところ工夫すればブランドイメージアップするのにな・・・とか思ったり。
SDGsにも通じると思うのですがね。
わたくし、そこそこプリンターの出番あります。
スキャンしてデジタルデータに落とす事もあるし
もちろん写真を印刷しフォトパネルにする。
年賀状も作ってる。(そろそろ止めようかなとは思っているが)
あと
ウッドバーニングのモデルは、必ずモノクロにして印刷する。
あと
ステッカーなんかも作ったりする。
だからプリンターは必要なのです。
調べてみたら2モデル後のが3万弱
修理代があの値段なら、そりゃ修理に出さず買うでしょ。
ポイントが少しあったので尚更です。
と言う事でポチっと!
PIXUS TS8430
見た目ほとんど変わらず
スペックもほぼ同じ? ちょっと上がった?
正確に比べてないから不明。
スペックダウンしてなければOKなのです。
それと
在庫にあったトナーが利用出来るのも重要です。
やはりランニングコスト馬鹿にならないからね。
ちなみに、プリンターをネットで買ったの初めてです。
全然抵抗感なかったっす(^^;)
出撃目途たたず・・・
フライのオーダーが入ったので、この週末は巻き巻きしてました。